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スポーツブレーク(11) 実力差がありすぎると、野球は永遠に終わらない
(なんでも掲示板 01年1月 投稿済)

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2ちゃんねるで遊んでいたら・・・
ネタ元はスポニチのようです。

>1998年夏の高校野球青森大会で、0―122のギネス的大敗を喫した青森県立深浦高校
>(同県深浦町)野球部が、神奈川県内の公立小学校の道徳の副読本に取り上げられる
>ことが26日、分かった。
>最後まで全力で戦った選手たちの姿を物語にまとめるというもので、同校野球部の
>工藤慶憲(ひろのり)監督(28)は本紙の取材に「美談としてだけでなく、子供たちが
>練習の大切さを感じるきっかけになれば」と大照れだった。
>対戦相手の東奥義塾高校(弘前市)に86安打され、うち7本がホームランという
>高校野球史上に残る大敗を喫した深浦高校野球部が、小学校の道徳の教材になる。
>「どんな状況でも物事を粘り強くやり遂げる大切さを、子供たちに学んでほしい」と
>神奈川県教育委員会。副読本は来年3月にも、同県内の871の全公立小学校と市町村の
>教育委員会に配布予定。現在、小学校教諭らが当時の報道などを参考に作成を進めている。

しかし、122点も普通、とりませんよ。
というか、30点位取った段階で、「どうせ勝利は確定的だし、次の試合もあるから、
この辺で八百長してわざと三振して、試合を終わらせよう」と思いますよ、普通。
それを122点まで取りつづけた東奥義塾高校に、拍手!!
因みに、122点も取ったため(=試合時間が長かった為)、東奥義塾高校は次の試合に
負けたそうです。

それとも、「別に30点の段階で八百長してもいいが、どうせなら、野球の点数の
ギネスブックに載ろう!!」ということで、122点まで取りつづけたのかしらん?

<今日の格言>
野球というゲームは、本当に実力差がつきすぎると、延々と(10時間も、10日も、
10年も!!)試合をし続けなければならないのです。

つまり、幼稚園のリトルリーグと巨人軍1軍が対決して、「八百長を禁じる」とした場合、
巨人軍は、幼稚園投手のタマを常にヒットしつづけます。
なので、1つのアウトを取るのが至難の技になります。

かくして、幼稚園チームVS巨人軍は、試合が終了しないまま、20年も
続けられることになります。
そのうちに、巨人軍の選手は年寄りになり、幼稚園チームは成人しますから、
この勝負、実は幼稚園チームの勝利!!

あれ?途中で、幼稚園チームが中学校に上がるころ位に、1つ位「アウト」が取れるくらいに
投手が成長しますから、やっぱ巨人軍の勝利か?


ネタ元が2ちゃんねるなので、真偽の程は保証しません。

高校野球地方予選の場合、広い県などでは、地域毎にブロックを定めて、ブロック毎に
まず予選をします。
で、そのブロックで数校を選抜し、その学校で全県の予選を行います。
で、ブロック毎の校数は、ブロック内の出場校の数で決まります。

その為、なるべくブロック予選を突破したい、という学校が、「ブロックの代表校数を
増やす為」、弱少校に出場するように働きかける、ということがあるようです。
(2ちゃんねらー談)

今回もそういうことがあったのかどうか、は不明ですが、深浦高校は本来の野球部員は
6名で、残り3名は他の部から駆り出したそうです。

まあ、出場校が増えるのは、地元の高野連や地元の朝日新聞にとっては「栄誉」ですから、
弱少校に対して「なんとか出場して下さい」と有形無形のプレッシャーをかける、というのは
ありえるかもしれません。

因みに、帝京高校野球部監督は、この深浦高校並みの弱小校に対戦した際、
「早く試合を終わらせるためにワザと三振しろ」と指示し、問題になったそうです。



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